運営:行政書士アークス法務事務所
お電話でのお問合せ・相談予約
受付時間 | 10:00~19:00 |
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定休日 | (土日祝も対応可) |
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A:もちろん大丈夫です!公正証書や遺言について分からないことがあれば何でもご相談ください。
A:当事務所ではお電話、またはメール交換による無料相談を実施しております。ご希望やご不明点について、いつでもお気軽にご相談ください。
A:お電話、メール交換、または必要に応じてZoomを利用したオンラインにて、最後まですべて完結することができます。事務所に来所されなくてもご相談、ご依頼いただけます。
A:はい、土日祝日にも対応可能です。
A:ご契約時に提示するお見積り料金以外に、追加費用などは一切必要ありません。
A:公証役場に依頼する際に、当事者の身分証明書(運転免許証写し、顔写真付きマイナンバーカード、または印鑑証明書)と、戸籍謄本をご用意いただくケースが多いです。ただ、必要書類は、作成する公正証書の種類・内容によって異なります。
A:公証役場の混雑状況、年末年始などご依頼の時期などにもよって異なります。公証役場に依頼した日から、公証人が公正証書案を作成するまで早くて1週間、遅い場合には1か月~1か月半程度が必要です。
また、公証役場に依頼する前に、当事務所とお客様との間で公正証書案の元となる契約書の内容を検討する時間も必要です。
当事務所では至急の案件にも対応いたします。都市部では複数の選択肢がありますので、混雑している役場を避けて、対応の早い公証役場に依頼することができます。
A:当事務所では事務所の所在地である埼玉県を中心として、全国のお客様からのご依頼をお引き受けいたします。お客様のお住まいの地域は問いませんので、お気軽にご相談ください。
A:まずは無料相談でくわしいお話を聞かせてください。ご自身で公証役場に相談して作成を断られた案件でも、当事務所が間に入って調整することで、公正証書を作成できるケースがあります。
公正証書は「自分たちだけで作れる」と思われがちですが、公証人はあくまで中立の立場。どのような条項がお客様に最適かまでは、積極的に助言してくれるわけではありません。
たとえ契約書のひな形を持ち込んで公正証書化できたとしても、その内容が本当にご自身にメリットのあるものとは限りません。また、将来のトラブルを防ぐための必要な工夫も、インターネットのひな形には反映されていないケースがほとんどです。
当事務所では、正式ご依頼前に無料相談を実施しています。お一人おひとりの状況を丁寧にヒアリングし、最も適した作成方法や条項をご提案いたします。費用やスケジュールの目安も分かりやすくお伝えします。
無料相談をご希望の際は、下記の電話番号までお気軽にお電話いただくか、お問合せフォームからご連絡ください。
【自己紹介】
公正証書作成の専門家
行政書士アークス法務事務所代表
1980年八王子市生まれ、埼玉県在住。
結婚、離婚、相続など夫婦・家事関連の法的書面作成の専門家です。
2014年の開業からこれまでの間に、8,000件以上のご相談に対応し、3,000件以上の受託実績をもつ、書面作成法務サービスのスペシャリスト。
【所属】
埼玉県行政書士会狭山支部所属
日本行政書士連合会 登録番号14130747